人と地球にやさしいモノづくり
丸亀うちわと本藍染のお店
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鳳凰団扇
¥22,000
「鳳凰団扇」 七色の光が空に輪をかける それぞれの色の架け橋がうまれる "Phoenix Fan" Seven-colored lights circle the sky Bridges of each color are created ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー いにしえの日本の風景を現代に 日本人の暮らしの中で涼をとる道具として親しまれてきたうちわ。 阿波の藍染と讃岐のうちわを融合して出来た「藍染団扇」は、いにしえの日本の風景を今に蘇らせ過去と今をつなぐTonbiiiオリジナル作品です。 ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー Indigo Dyed Fan Bringing the scenery of ancient Japan into the modern age Uchiwa fans have been a popular tool for keeping cool in Japanese daily life. The "Aizome Uchiwa", a fusion of Awa's indigo dyeing and Sanuki's Uchiwa, is Tonbiii's original work that connects the past and the present, bringing back the ancient Japanese landscape to the present.
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八咫烏×Tonbiii
¥22,000
「八咫烏」×「Tonbiii 」コラボ団扇 光に透かすと浮かび上がる導きの八咫烏 "Yatagarasu" and "Tonbiii" collaboration fan The indigo dye process is repeated 24 times. The color is darker than dark blue, a color of good luck. The color looks purple with a hint of red when exposed to light. This fan is made to match the bamboo frame with the Yatagarasu engraved on it. ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー いにしえの日本の風景を現代に 日本人の暮らしの中で涼をとる道具として親しまれてきたうちわ。 阿波の藍染と讃岐のうちわを融合して出来た「藍染団扇」は、いにしえの日本の風景を今に蘇らせ過去と今をつなぐTonbiiiオリジナル作品です。 ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー Indigo Dyed Fan Bringing the scenery of ancient Japan into the modern age Uchiwa fans have been a popular tool for keeping cool in Japanese daily life. The "Aizome Uchiwa", a fusion of Awa's indigo dyeing and Sanuki's Uchiwa, is Tonbiii's original work that connects the past and the present, bringing back the ancient Japanese landscape to the present.
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麻の葉団扇
¥22,000
「麻の葉」 すくすく育ちますように 親の祈りは柄となり伝統に "Hemp Leaves" May you grow up well. Parents' Prayers Become Patterns and Traditions ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー いにしえの日本の風景を現代に 日本人の暮らしの中で涼をとる道具として親しまれてきたうちわ。 阿波の藍染と讃岐のうちわを融合して出来た「藍染団扇」は、いにしえの日本の風景を今に蘇らせ過去と今をつなぐTonbiiiオリジナル作品です。 ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー Indigo Dyed Fan Bringing the scenery of ancient Japan into the modern age Uchiwa fans have been a popular tool for keeping cool in Japanese daily life. The "Aizome Uchiwa", a fusion of Awa's indigo dyeing and Sanuki's Uchiwa, is Tonbiii's original work that connects the past and the present, bringing back the ancient Japanese landscape to the present.
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金龍団扇
¥19,800
「金龍団扇」 陽の元に浮かぶ龍 ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー いにしえの日本の風景を現代に 日本人の暮らしの中で涼をとる道具として親しまれてきたうちわ。 阿波の藍染と讃岐のうちわを融合して出来た「藍染団扇」は、いにしえの日本の風景を今に蘇らせ過去と今をつなぐTonbiiiオリジナル作品です。 ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー Indigo Dyed Fan Bringing the scenery of ancient Japan into the modern age Uchiwa fans have been a popular tool for keeping cool in Japanese daily life. The "Aizome Uchiwa", a fusion of Awa's indigo dyeing and Sanuki's Uchiwa, is Tonbiii's original work that connects the past and the present, bringing back the ancient Japanese landscape to the present.
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突光団扇 Amanogawa
¥8,800
「Tonbiii プロフィール」 本藍染 染師 丸亀うちわ職人 人類最古の染料であり「Japan Blue」の由来となる藍。 日本人の暮らしの中で涼をとる道具として親しまれてきたうちわ。 藍染とTonbiiiの生まれ育った丸亀のうちわを融合して伝統の価値を上げ、次世代へ繋げていきたい。 日本国内の自然素材にこだわり、地球と人に優しいもの作りをしています。 「藍染うちわについて」 〜古の日本の風景を今に〜 江戸時代(1600〜1860年代)に広く日本に普及し国内の生産技術が確立した藍染。 「Japan Blue」と呼ばれ日本の伝統を象徴する色です。 蓼科の藍という植物を栽培し染料にし、化学薬品を一切使わず自然由来の素材で染色する「本藍染」という伝統技術を用いています。 同じく江戸時代、夏に涼をとる道具として日本の庶民に親しまれたうちわ。 讃岐国(現 香川県)の金刀比羅神社(ことひらじんじゃ)に参ることが当時、日本で一大ブームとなりました。 全国各地から訪れた人々のお土産ものとして讃岐国丸亀藩で作られた丸亀うちわが人気となりました。 藍染とうちわは江戸時代の日本人の暮らしに深く溶け込んでいました。 ふたつの伝統を融合した「藍染うちわ」は古の日本の風景を今によみがえらせ、過去と今を繋ぐTonbiiiオリジナルの作品です。
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丸亀うちわ 瀬戸の夕凪
¥3,850
SOLD OUT
「Tonbiii プロフィール」 本藍染 染師 丸亀うちわ職人 人類最古の染料であり「Japan Blue」の由来となる藍。 日本人の暮らしの中で涼をとる道具として親しまれてきたうちわ。 藍染とTonbiiiの生まれ育った丸亀のうちわを融合して伝統の価値を上げ、次世代へ繋げていきたい。 日本国内の自然素材にこだわり、地球と人に優しいもの作りをしています。 「藍染うちわについて」 〜古の日本の風景を今に〜 江戸時代(1600〜1860年代)に広く日本に普及し国内の生産技術が確立した藍染。 「Japan Blue」と呼ばれ日本の伝統を象徴する色です。 蓼科の藍という植物を栽培し染料にし、化学薬品を一切使わず自然由来の素材で染色する「本藍染」という伝統技術を用いています。 同じく江戸時代、夏に涼をとる道具として日本の庶民に親しまれたうちわ。 讃岐国(現 香川県)の金刀比羅神社(ことひらじんじゃ)に参ることが当時、日本で一大ブームとなりました。 全国各地から訪れた人々のお土産ものとして讃岐国丸亀藩で作られた丸亀うちわが人気となりました。 藍染とうちわは江戸時代の日本人の暮らしに深く溶け込んでいました。 ふたつの伝統を融合した「藍染うちわ」は古の日本の風景を今によみがえらせ、過去と今を繋ぐTonbiiiオリジナルの作品です。
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丸亀うちわ 不風 Fufu
¥13,200
「Tonbiii プロフィール」 本藍染 染師 丸亀うちわ職人 人類最古の染料であり「Japan Blue」の由来となる藍。 日本人の暮らしの中で涼をとる道具として親しまれてきたうちわ。 藍染とTonbiiiの生まれ育った丸亀のうちわを融合して伝統の価値を上げ、次世代へ繋げていきたい。 日本国内の自然素材にこだわり、地球と人に優しいもの作りをしています。 「藍染うちわについて」 〜古の日本の風景を今に〜 江戸時代(1600〜1860年代)に広く日本に普及し国内の生産技術が確立した藍染。 「Japan Blue」と呼ばれ日本の伝統を象徴する色です。 蓼科の藍という植物を栽培し染料にし、化学薬品を一切使わず自然由来の素材で染色する「本藍染」という伝統技術を用いています。 同じく江戸時代、夏に涼をとる道具として日本の庶民に親しまれたうちわ。 讃岐国(現 香川県)の金刀比羅神社(ことひらじんじゃ)に参ることが当時、日本で一大ブームとなりました。 全国各地から訪れた人々のお土産ものとして讃岐国丸亀藩で作られた丸亀うちわが人気となりました。 藍染とうちわは江戸時代の日本人の暮らしに深く溶け込んでいました。 ふたつの伝統を融合した「藍染うちわ」は古の日本の風景を今によみがえらせ、過去と今を繋ぐTonbiiiオリジナルの作品です。
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丸亀うちわ-突光 天の川-
¥8,800
SOLD OUT
「Tonbiii プロフィール」 本藍染 染師 丸亀うちわ職人 人類最古の染料であり「Japan Blue」の由来となる藍。 日本人の暮らしの中で涼をとる道具として親しまれてきたうちわ。 藍染とTonbiiiの生まれ育った丸亀のうちわを融合して伝統の価値を上げ、次世代へ繋げていきたい。 日本国内の自然素材にこだわり、地球と人に優しいもの作りをしています。 「藍染うちわについて」 〜古の日本の風景を今に〜 江戸時代(1600〜1860年代)に広く日本に普及し国内の生産技術が確立した藍染。 「Japan Blue」と呼ばれ日本の伝統を象徴する色です。 蓼科の藍という植物を栽培し染料にし、化学薬品を一切使わず自然由来の素材で染色する「本藍染」という伝統技術を用いています。 同じく江戸時代、夏に涼をとる道具として日本の庶民に親しまれたうちわ。 讃岐国(現 香川県)の金刀比羅神社(ことひらじんじゃ)に参ることが当時、日本で一大ブームとなりました。 全国各地から訪れた人々のお土産ものとして讃岐国丸亀藩で作られた丸亀うちわが人気となりました。 藍染とうちわは江戸時代の日本人の暮らしに深く溶け込んでいました。 ふたつの伝統を融合した「藍染うちわ」は古の日本の風景を今によみがえらせ、過去と今を繋ぐTonbiiiオリジナルの作品です。
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丸亀うちわ-突光 鳳凰-
¥22,000
「Tonbiii プロフィール」 本藍染 染師 丸亀うちわ職人 人類最古の染料であり「Japan Blue」の由来となる藍。 日本人の暮らしの中で涼をとる道具として親しまれてきたうちわ。 藍染とTonbiiiの生まれ育った丸亀のうちわを融合して伝統の価値を上げ、次世代へ繋げていきたい。 日本国内の自然素材にこだわり、地球と人に優しいもの作りをしています。 「藍染うちわについて」 〜古の日本の風景を今に〜 江戸時代(1600〜1860年代)に広く日本に普及し国内の生産技術が確立した藍染。 「Japan Blue」と呼ばれ日本の伝統を象徴する色です。 蓼科の藍という植物を栽培し染料にし、化学薬品を一切使わず自然由来の素材で染色する「本藍染」という伝統技術を用いています。 同じく江戸時代、夏に涼をとる道具として日本の庶民に親しまれたうちわ。 讃岐国(現 香川県)の金刀比羅神社(ことひらじんじゃ)に参ることが当時、日本で一大ブームとなりました。 全国各地から訪れた人々のお土産ものとして讃岐国丸亀藩で作られた丸亀うちわが人気となりました。 藍染とうちわは江戸時代の日本人の暮らしに深く溶け込んでいました。 ふたつの伝統を融合した「藍染うちわ」は古の日本の風景を今によみがえらせ、過去と今を繋ぐTonbiiiオリジナルの作品です。
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丸亀うちわ-突光 麻の葉-
¥22,000
「Tonbiii プロフィール」 本藍染 染師 丸亀うちわ職人 人類最古の染料であり「Japan Blue」の由来となる藍。 日本人の暮らしの中で涼をとる道具として親しまれてきたうちわ。 藍染とTonbiiiの生まれ育った丸亀のうちわを融合して伝統の価値を上げ、次世代へ繋げていきたい。 日本国内の自然素材にこだわり、地球と人に優しいもの作りをしています。 「藍染うちわについて」 〜古の日本の風景を今に〜 江戸時代(1600〜1860年代)に広く日本に普及し国内の生産技術が確立した藍染。 「Japan Blue」と呼ばれ日本の伝統を象徴する色です。 蓼科の藍という植物を栽培し染料にし、化学薬品を一切使わず自然由来の素材で染色する「本藍染」という伝統技術を用いています。 同じく江戸時代、夏に涼をとる道具として日本の庶民に親しまれたうちわ。 讃岐国(現 香川県)の金刀比羅神社(ことひらじんじゃ)に参ることが当時、日本で一大ブームとなりました。 全国各地から訪れた人々のお土産ものとして讃岐国丸亀藩で作られた丸亀うちわが人気となりました。 藍染とうちわは江戸時代の日本人の暮らしに深く溶け込んでいました。 ふたつの伝統を融合した「藍染うちわ」は古の日本の風景を今によみがえらせ、過去と今を繋ぐTonbiiiオリジナルの作品です。
旅籠屋Tonbiii お店紹介
日ノ本職人衆 映像公開