人と地球にやさしいモノづくり
丸亀うちわと本藍染のお店
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アイのモノがたり団扇
¥6,900
「アイのモノがたり」 藍染は藍という植物の葉っぱを使います。元は小さい小さい種です。 藍の栽培、染料の元のスクモを作る職人さん(藍師)さんが 種を撒くところからはじまるモノがたり。 3月に種を蒔き、かわいい芽が出た藍は大切に育てられ大きく成長した藍の葉っぱを夏の時期に刈り取ります。(藍染は葉っぱを原料に使います) 刈り取られた大量の葉っぱを乾燥し、そして10月頃から発酵させていきます。 約100日間発酵状態を熟練の感覚で確かめながら 12月にやっと藍染の原料のスクモの完成です。 そして藍は染師の元へ… 藍師さんから染師に繋がれた藍(スクモ)は"藍甕"という大きなツボの中で、 こだわりの天然材料のみを使う技法(灰汁発酵建本藍染)で 10日間、自身の感覚のみを頼りにゆっくりと発酵させていきます。 力強く発酵した藍液で、15回以上染色し、何百年もつ深みのある藍色が誕生します。 そして藍は刺繍作家さんの元へ… 染師から刺繍作家さんへ"繋がれた藍" ひと針ひと針丁寧に手刺繍で咲かせてくれた藍の花 そして藍はうちわ職人さんの元へ… 刺繍作家さんからうちわ職人さんへ"繋がれた藍" ひとつひとつ丁寧に製作され"種"だった"藍"はうちわになりました。 小さい種だった藍。 いろんな人が繋がり花が咲くまでの「アイのモノがたり」 アイの循環はどこまでも繋がります。
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「アイのモノがたり」i ポーチ
¥5,400
SOLD OUT
「アイのモノがたり」i ポーチ 財布や携帯、化粧品や筆記用具等 大切なモノ入れに◎ サイズ:縦13㌢ 横20㌢ 生地:コットン100% 染色:本藍染 【i ポーチの出来るまで】 藍染は藍という植物の葉っぱを使います。元は小さい小さい種です。 藍の栽培、染料の元のスクモを作る職人さん(藍師)さんが種を撒くところからはじまるモノがたり。 3月に種を蒔き、かわいい芽が出た藍は大切に育てられ大きく成長した藍の葉っぱを夏の時期に刈り取ります。(藍染は葉っぱを原料に使います) 刈り取られた大量葉っぱを乾燥し、そして10月頃から発酵させていきます。 今では貴重な藍染の原料"スクモ" 約100日間発酵状態を熟練の感覚で確かめながら 12月にやっと藍染の原料のスクモの完成です。 そして藍は染師の元へ… 藍師さんから染師に繋がれた藍(スクモ)は"藍甕"という大きなツボの中で、 こだわりの天然材料のみを使う技法(灰汁発酵建本藍染)で10日間、自身の感覚のみを頼りにゆっくりと発酵させていきます。 力強く発酵した藍液で、15回以上染色し、何百年もつ深みのある藍色が誕生します。 そして藍は縫い子さんの元へ… 染師から縫い子さんへ"繋がれた藍" ひとつひとつ丁寧に縫製され"種"だった"藍"はポーチになりました。 そして藍は刺繍作家さんの元へ… 縫い子さんから刺繍作家さんへ"繋がれた藍" ひと針ひと針丁寧に手刺繍で咲かせてくれた藍の花 小さい種だった藍。 いろんな人が繋がり花が咲くまでの「アイのモノがたり」 大切なモノを入れて貰えれば光栄です。 「藍の種」 アイの循環はどこまでも繋がります。 畑や花壇に植えたり、プレゼントしたり藍を育んであげてください。
旅籠屋Tonbiii お店紹介
日ノ本職人衆 映像公開