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御守結び

¥2,200 税込

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あなたを守る、御守結び。

日本では古来より、精麻には浄化や守護の力があるとされており、
身に着けることで自分自身を守り、邪気を祓うと言われています。

栃木県産の精麻の繊維を編んで、ミサンガを作りました。
私、麻美の編んだ精麻のミサンガ、名付けて「アサンガ」です。

1万年という途方もない時を超え紡がれてきた、失ってはならない日本文化の息吹のカケラをどうぞご体感ください。

・御守りミサンガとして◎
願いや望みを想いながら結んでね!


・プレゼントやギフトにも最適◎
大切なご友人、パートナー、目標へと向かう方への、お守りに


・なんと身体能力の向上にも効果あり◎(個人差ありますが)
スポーツ、マラソン、ヨガ、身体不良、四十肩、肩こり、ぎっくり腰、体の変な癖に。
実際に身につけて下さると多くの方がご体感されますが、手首や足首に巻くと驚くほど、身につけた腕や足が軽く感じます。
調子が悪い腕や足に軽い気持ちで、つけてみてください。本当に軽くなりますよ!!驚
バランスを取るという意味で、両手や両足、左右両方に一つづつ身につけるのを強くオススメします!!


・さらにこのアサンガは自分自身の身体を、魂の入れ物や神社、神殿として扱う価値観を持つ
あなたへ、最も最適なアイテムです。
この私たちの世界は、仮想現実、波動の世界と量子力学やスピリチュアルで言われていることですが、この肉体はアバターのような、魂の乗り物のようなものだと解釈することができるとされています。
アサンガで自身の身体を、魂=神の宿る神殿として祀ることで、この体が魂の乗り物であることや、アバターであることを思い出すキッカケ、としてのアンカーのツールとして活用できます。
個人的には、左右両足がベストです。
足は地面(地球)との物理的な一番の境界線でありエネルギーの出入り口。
両足にすることで、より強い体感を得られることでしょう。
心のあり方、思考のアンカーとしての目的をご希望の場合は、視覚情報に一番入る手首をオススメします。


【耐久目安:最長一年で交換を推奨】
手首の場合 4〜8ヶ月(最長一年)
足首の場合 6〜12ヶ月(最長一年)
※実際、個人差あります。
切れるよりも先に、ひどく汚れてきた場合、猛烈に邪を吸い、守ってくれているのかもしれません。
ボロ雑巾のようになったり、重たく感じてきたら感謝を込めて切ってください。

【推奨する処理方法】
土に埋めるか、火で燃やす。
天然素材100%ですので、ありがとうの心で自然に還元しよう。

【ご使用方法:結び方】
手首や足首に本結び(固結び)してください。
youtubeで『本結び』で検索!簡単です!

【素材】
精麻(栃木県産)
長さ:38cm(手首、足首どちらでもOK)

※男性の手足でも十分に結んでいただから長さとなっています!

※祈りを込めて蝋燭の火で細かい繊維を落としています。
少し茶色い部分がある場合がございますが、手作りの温かみとしてお楽しみください*。

ー精麻の歴史ー(
https://mashi.co.jp/world/historyより抜粋)


日本で最古の麻の使用例は、縄文時代早期(1万2000年前)の鳥浜貝塚遺跡(福井県三方町)で出土した大麻製の縄だそうです。
「縄文」という言葉は「縄の模様」を意味しており、その縄こそ麻から作られていました。千葉県の沖ノ島遺跡では約1万年ほど前の地層から麻の実が出土しています。おそらく当時は実を絞った油を接着剤や食用にしていたのではないかと、他にも、繊維や魚を取る網や釣り糸などに加工されていたのではないかと考えられています。

また大麻は罪穢れを祓う聖なる植物として、お札や御幣、神社の鈴縄、注連縄(しめなわ)、巫女の髪紐、狩衣、お盆の迎え火など、神事と関連してあらゆる場面で利用されてきました。伊勢神宮の神札も神宮大麻と呼ぶ由来となった植物であり、神道とも深い歴史的な関わりを持っています。

サスティナブルな素材として、麻は今後においても重要な繊維であり、人類にとっても自然との調和という意味においても、欠かすことの出来ない永遠に光り輝く宝です。
私たちの体と心を癒してくれる、その温もりに魂の穏やかなるを知る。

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